アニマルセラピーという言葉がある。

「動物とふれあうことで癒される」

という療法だけど、もちろん癒されるのは人間。

では、当の動物は「癒し」は必要ない？

いやいや、そんな事はないはず。


うちの殿は、いまコレがお気に入り。


小久保　隆の癒しの音楽、「小鳥」と「森」（ｂｙ：ＤＨＣ）

ＤＨＣで8千円以上買うと、プレゼントがもらえるもので、
ＣＤにもいろいろ種類があります。

うちはギターソロ、ジャズ、そしてこの癒しの音楽を持っています。

最初は私が癒されたくてもらったんだけど、
かけてみたらなんと絹志郎がお気に入りに（≧ｍ≦*）ププッ

音楽をかけるとこの通り。



癒される～♪


「いつも寝てる姿と変わらないじゃん」と言うなかれ。

寝付くまでがすごい早いのですよ。
しかもグッスリ寝てます。

なんでも、この音楽には実際の森に行って音を録音して
そこに音楽を乗せてあるらしく、ホントに森にいる感覚になるんだとか。

最近は出かけるときも、この音楽をつけて出かけます。
そうすると、絹志郎も不安がらずにリラックスして留守番が出来るようなので＾＾*

高齢になると不安がったり甘えん坊になったりするので、
なるべくケアをしてストレスを与えないようにしなければと思います。

それにしても、猫にも音楽が効くなんておもしろいですよね～＾＾*



オレだって癒されたいんだ、猫家業も楽じゃないんだぜ？
（↑寒さ対策でぐるぐる巻きにされてる絹志郎）

・・・おもいっきり楽に見えますけどね～＾＾；